関門海峡花火大会へ行きたいと思っても、最初に迷うのが「門司側と下関側、どちらのチケットを買えばいいの?」ということですよね。
しかも、有料席の種類が多く、立ち見エリアからテーブル付きの席まで料金もさまざま。家族で行くなら、安さだけで決めて大丈夫なのかも気になるところです。
先に結論
| こんな人におすすめ | 選びたい会場・席 |
|---|---|
| 音楽花火を正面で楽しみたい | 門司側の協賛イス席・芝生イス席 |
| 子どもと座って見たい | 門司側の日本ライフサポートエリア・イス席 |
| 料金をできるだけ抑えたい | 門司側の環境整備協力エリア・下関側の有料チャリティエリア |
| 水中花火や大玉を近くで見たい | 下関側の岬之町埠頭・あるかぽーと会場 |
| 家族やグループで場所を確保したい | 門司側のテーブル席・下関側の指定席 |
会場内で見る場合は、事前チケットまたは当日券が必要です。
この記事では、2026年8月9日時点の公式情報をもとに、門司側と下関側のチケット料金やおすすめの席、当日券について分かりやすく紹介します。
チケットの残数や料金は変わるため、購入前には必ず公式サイトも確認してください。
関門海峡花火大会2026の有料席はどこがおすすめ?

関門海峡花火大会は、福岡県北九州市の門司側と山口県下関市の下関側から、同じ関門海峡を挟んで花火が打ち上げられます。
どちらを選んでも楽しめますが、会場ごとに見どころが違います。
音楽花火を楽しむなら門司側
門司側の大きな魅力は、音楽に合わせて花火が上がる「音楽花火」です。
協賛桟敷席・テーブル席・芝生イス席・協賛イス席は、音楽花火鑑賞エリアに用意されています。スピーカーの音と花火を一緒に楽しみたいなら、門司側の有料席が向いています。
立ち見の環境整備協力エリアは料金を抑えられますが、音楽花火鑑賞エリアではありません。音楽花火をしっかり楽しみたい方は、協賛イス席以上を選ぶと安心です。
水中花火や大玉を楽しむなら下関側
下関側では、水中花火や大玉、復興祈願花火「フェニックス」などが見どころです。
岬之町埠頭やあるかぽーと、カモンワーフ、唐戸市場前など、複数の観覧会場があります。見たい花火やアクセスしやすい駅に合わせて、会場を選びやすいのも下関側の特徴です。
2026年は花火の前に、800機による海峡ドローンショーも予定されています。
関門海峡花火大会2026・門司側のチケット料金

門司側の協賛チケットは、セブンチケットで申し込めます。2026年8月9日時点で公式サイトに掲載されている主な料金は次のとおりです。
| 席・エリア | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 協賛桟敷席 | 37,000~65,000円 | 5人席または8人席。音楽花火を前方で楽しめる |
| 協賛テーブル席 | 44,000~50,000円 | 6人席。テーブルとイスあり |
| 協賛芝生イス席 | 9,500円/1人 | 打ち上げ台船の正面に近い自由席 |
| 協賛プレミア椅子席 | 12,000円/1人 | ステージイベントも見やすい自由席 |
| 協賛椅子席 | 7,500円/1人 | 音楽花火鑑賞エリアの自由席 |
| 日本ライフサポートエリア | 5,000円/1人 | 500名限定。協賛席エリア内では低価格 |
| 環境整備協力エリア・事前 | 大人1,100円 小中学生200円 |
立ち見。音楽花火鑑賞エリアではない |
| 環境整備協力エリア・当日 | 大人2,000円 小中学生1,000円 |
現金のみ。途中で入場停止の可能性あり |
※席の残数と料金は変動します。売り切れている席もあるため、最新情報をご確認ください。
門司側で子連れにおすすめなのは?
子どもと一緒なら、日本ライフサポートエリアか協賛イス席が選びやすいです。
環境整備協力エリアは安いものの立ち見です。花火が始まるまでの待ち時間も長いため、小さな子どもがいると「疲れた」「座りたい」となることもありますよね。
日本ライフサポートエリアは1人5,000円で、チケット番号順に前方から案内されます。座席そのものを指定することはできませんが、座って見られるエリアをできるだけ安く確保したい家庭には候補になります。
音楽花火までしっかり楽しみたい場合は、協賛イス席がおすすめです。
門司側チケットの買い方
門司側は、セブンチケットのインターネット予約またはセブン‐イレブン店頭のマルチコピー機から申し込めます。
- インターネット予約:発券時にシステム利用料などが必要
- 店頭のマルチコピー機:直接申し込めばシステム利用料は不要
環境整備協力エリアの事前受付は8月12日までです。当日現金より事前チケットの方が安いため、行くことが決まっているなら早めに用意しておきましょう。
関門海峡花火大会2026・下関側のチケット料金

下関側は、料金を抑えた自由席からテーブル付きの指定席まで用意されています。
| 席・エリア | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 岬之町埠頭・あるかぽーと会場 | 3,000円/1人 | メイン会場の自由席 |
| カモンワーフ会場 | 2,000円/1人 | 唐戸側から利用しやすい自由席 |
| 唐戸市場前会場 | 2,000円/1人 | 唐戸市場周辺の自由席 |
| スポンサーエリア | 5,000円/1人 | 小学生未満無料 |
| ボックス席 | 45,000円/6人 | グループ向け。イスなし |
| プレミアムA席 | 75,000円/6人 | テーブル・イスあり |
| プレミアムS席 | 120,000円/6人 | テーブル・イスあり |
| VIP席 | 300,000円/5人 | ソファーセット席 |
自由席のうち対象会場は、小中学生1,000円、小学生未満無料です。指定席以外にはイスがないため、子連れの場合は座って見られる席かどうかを確認して選びましょう。
購入時に会場を間違えないよう注意してください。
ふるさと納税で下関側のチケットを申し込める
2026年は、関門海峡花火大会の観覧チケットが下関市のふるさと納税返礼品にも用意されています。
| 返礼品 | 寄付額 |
|---|---|
| スポンサーエリア入場チケット | 17,000円以上 |
| 一般エリア入場チケット | 10,000円以上 |
ふるさと納税を予定していて、下関側で花火を見たい方には選択肢になります。受付終了や在庫切れの可能性があるため、申込画面で最新状況を確認してくださいね。
※2026年分の受付は終了しています
関門海峡花火大会2026の当日券はある?

以前の記事では「当日券はない」と紹介していましたが、2026年は情報が変わっています。
門司側の当日券
| 販売場所 | 門司会場の1~4ゲート |
|---|---|
| 料金 | 大人2,000円、小中学生1,000円 |
| 支払方法 | 現金のみ |
| 入場エリア | 環境整備協力エリア |
当日入場エリアは用意されていますが、混雑状況によって途中で入場停止になる場合があります。確実に入りたいなら、8月12日までの事前チケットがおすすめです。
下関側の当日券
| 販売場所 | 会場ゲート・前売りチケット販売所 |
|---|---|
| 販売開始 | 8月13日15時から |
| 支払方法 | 現金のみ |
下関側は、前売券が完売した場合、当日券が販売されません。当日券だけを頼りに向かうより、事前に公式サイトで販売状況を確認しておくと安心です。
関門海峡花火大会2026の開催日と時間

| 項目 | 2026年の予定 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年8月13日(木) |
| 開会式 | 19時35分・下関会場 |
| ドローンショー | 19時45分・下関側 |
| 花火打ち上げ | 20時開始 |
| 下関側終了 | 20時50分予定 |
| 門司側終了 | 20時30分予定 |
| 打ち上げ数 | 両岸合計約18,000発予定 |
| 天候 | 雨天決行、荒天・強風時は中止 |
門司側は14時、下関側は15時に中止の最終判断が行われます。
申し込む前に、返金条件まで確認しておきましょう。
関門海峡花火大会へ行くときのアクセスと注意点

関門海峡花火大会は、会場だけでなく駅や道路も混雑します。到着時間や帰るタイミングまで先に決めておくと、当日の負担を減らしやすいですよ。
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門司側は公共交通機関を利用する
門司会場の周辺には、花火大会用の駐車場がありません。当日は交通規制も実施されるため、JR門司港駅を利用するのが基本です。
公式サイトでは、門司港駅に17時から18時ごろ到着するよう案内されています。19時ごろに駅へ着くと、混雑で会場までたどり着けない場合があるためです。
車で近くまで行く場合も、小倉駅など離れた駅の周辺に駐車し、電車へ乗り換えるパークアンドライドを検討しましょう。
帰りの混雑を避けたいなら宿泊も検討
花火終了後は、門司港駅や下関駅へ向かう人で混雑します。子ども連れで長時間の移動が心配な場合は、会場近くに宿泊するのもひとつの方法です。
花火終了後の移動を楽にしたい方へ
下関側で観覧する方へ
ホテルは花火が見えることを保証するものではありません。部屋からの眺望を期待する場合は、予約前にホテルへ直接確認してください。
関門海峡花火大会2026のよくある質問

関門海峡花火大会で気になる疑問をまとめました。
無料で見られる場所はある?
門司側の海沿い会場には無料観覧エリアがありません。会場に入るには、協賛チケットまたは当日券が必要です。
会場から離れた場所で見える場合はありますが、私有地への立ち入りや路上駐車、立入禁止場所での観覧は避けましょう。
門司側と下関側のチケットは共通?
共通ではありません。門司側のチケットで下関側へ入ることや、その逆はできません。購入前に会場名を確認してください。
子どもにもチケットは必要?
門司側の環境整備協力エリアは、小中学生にも料金がかかります。未就学児は無料です。
協賛桟敷席やテーブル席、イス席では、未就学児の利用条件が席によって異なります。下関側も会場・席種によって子ども料金が違うため、購入画面の注意事項を確認しましょう。
ペットを連れて入れる?
門司会場はペットの入場が禁止されています。大きな音や光はペットの負担にもなるため、一緒に連れて行かないようにしましょう。
九州で楽しめるほかの花火大会

関門海峡花火大会以外にも、九州には家族で楽しめる花火イベントがあります。
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関門海峡花火大会2026の有料席まとめ

関門海峡花火大会2026は、8月13日に門司側と下関側で開催されます。
音楽花火を正面で楽しみたいなら門司側、水中花火や大玉を楽しみたいなら下関側が選びやすいです。
料金を抑えたい方は、門司側の環境整備協力エリアや下関側の有料チャリティエリアが候補になります。ただし、立ち見やイスなしのエリアもあるので、子連れの場合は座って見られる席を選んだ方が過ごしやすいでしょう。
2026年は両会場とも当日券の案内がありますが、完売や入場停止の可能性があります。行くことが決まっているなら、事前にチケットを用意しておくと安心です。
購入前の最終チェック
- 門司側と下関側のチケットは共通ではない
- 門司側の海沿い会場には無料観覧エリアがない
- 当日券は現金のみ
- 協賛チケットは中止の場合も返金されない
- 会場周辺には駐車場がないため公共交通機関を使う
- 料金と残席は変わるため、必ず公式サイトを確認する
早めに準備を済ませて、関門海峡の夜空を彩る花火をゆっくり楽しんでくださいね。