今回はドライヤーが暑いときの対策グッズを紹介します。
こんなお悩みありませんか?
- ドライヤー中の暑さ対策を知りたい
- ドライヤー中に汗をかかない方法を知りたい
- 髪を涼しく乾かす方法を知りたい
- 暑くてイライラする
わかります。
洗面台で乾かす方が多いと思うのですが、夏のドライヤー暑すぎますよね。
せっかくお風呂に入ったのに、また汗をかいてしまったり。
かといってドライヤーをしないわけにもいきませんし…
しかも暑くてイライラしちゃうこともあります。
そこで今回は、ドライヤー中の暑さ対策グッズについて調べてみました。
- スーッとする清涼感でドライヤーの暑さを対策クーリストスカルプクーラー
- ヘアドライタオルを利用することでドライヤーの時間を短く
- ハンディファンで手軽に涼しく
本文で詳しく解説しています。
最後まで読んでみてくださいね。
ドライヤーの暑くてイライラする気持ちも解消していきたいですね。
ドライヤーが暑い!対策グッズを紹介
夏のドライヤー暑すぎますよね。
暑さを対策できる便利なグッズを紹介します。
おすすめしたいのはこちら。
- 頭皮に直塗り!クーリストスカルプクーラー
- ドライヤーの時間を短縮!ヘアドライタオル
- ハンディファンでお手軽扇風機
- サーキュレーターや扇風機時短
ドライヤーするときにスプレーするだけ!クーリストスカルプクーラー
ドライヤーが暑いときは、クーリストスカルプクーラーがおすすめです。
ドライヤーをする前に頭皮に直塗りするだけなのでとっても簡単に暑すぎるドライヤーを卒業できるんです!
クーリストスカルプクーラーは、メントールが配合されているのでスーッとしたひんやり感が得られます。
これで汗だくだったドライヤータイムがひんやり快適に!
それにアロエベラ液やショウガ根エキスといった植物エキスも配合されているので髪に潤いをチャージ!
頭皮にも優しいんですよ。
香りは、ミントの香りとシトラスミントの香りの2種類。
シトラスミントは数量限定になるので売り切れている可能性もありますが、どちらも爽やかな香りですよ。
またリフレッシュ効果も期待できます♪
ドライヤーが暑い季節やドライヤーの熱が気になる方におすすめです。
\頭皮に直塗り!1ステップできる暑さ対策/
ドライヤーの時間を時短!ヘアドライタオル
ドライヤーが暑いときは、ヘアドライタオルを使ってドライヤーの時間を短くするのもありです。
ヘアドライタオルとは、吸水性が高くシャンプー後の濡れた髪の毛の水分をしっかり吸収してくれる髪用のタオルのこと。
時間を短くすることでドライヤーの熱による髪へのダメージも軽減することができますよ。
ヘアタオル選び方
- サイズや種類:大き目サイズ OR 小さめサイズ。子ども用ならキャップタイプもあり
- 素材:綿タイプ・マイクロファイバータイプ。どちらもメリットデメリットあるので好みに合わせて
また髪の長さに合わせて選ぶことも大事です。
ロングヘアの方は大き目サイズのほうが使いやすいでしょう。
ヘアドライタオルを利用することで髪へのダメージ軽減と時短になりますよ♪
\カラーにこだわりがない方はおまかせ3枚セットがお得!/
手軽に使えるハンディファンを使う
ドライヤーをするときに、ハンディファンを持ち込むこともおすすめです。
ハンディファンは持っている方も多いのではないでしょうか。
ハンディファンだと持ち運びできて、簡単に設置できるのですぐ涼しくなれますよ。
顔だけでも風がくるとだいぶ涼しさが違うでしょう。
首にかけても、卓上型にして置いてドライヤーするもよし。
両手も使えるのでとっても便利ですよ。
それにドライヤーだけではなく、いろんなシーンにも使えるので1台持っていて損はないでしょう。
ドライヤー時に簡単に使えるのでハンディファンがおすすめです。
\ドライヤーだけでなくお出かけでも手軽に使えて便利/
サーキュレーターや扇風機を併用する
ドライヤー中の暑さ対策に、サーキュレーターや扇風機を併用することもおすすめです。
扇風機やサーキュレーターの風にあたりながらドライヤーを使うことで部屋全体が涼しくなります。
またドライヤーで熱風をあてて乾かしながら、扇風機で熱を冷ますので汗をかきにくい上に時短にもなりますよ♪
ただ、置き場所に困るのがデメリットですね。
とはいえ、サーキュレーターや扇風機を併用することで時短にも汗をかきにくくなるのでおすすめです。
暑いときのドライヤー対策グッズまとめ
今回はドライヤー中の暑さ対策をご紹介しました。
- 頭皮に直塗り!クーリストスカルプクーラー
- ドライヤーの時間を短縮!ヘアドライタオル
- ハンディファンでお手軽扇風機
- サーキュレーターや扇風機で時短
暑いとイライラしちゃいますよね。
ドライヤーの時間が少しでも快適になるように対策してみてくださいね。