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今回は関門海峡花火大会2024の有料席チケットはいつから販売なのか？がわかる記事になっています。
関門海峡花火大会は毎年たくさんの人が訪れる人気の花火大会。
約100万人のひとが来るんですって。
今回は関門海峡花火大会2024の会場、下関側と門司側の有料席チケットはいつから販売なのかを調べてみました。
こんな方におすすめ
- 関門海峡花火大会2024の有料席チケットはいつから販売なのか知りたい
- 有料席チケットの値段と席の種類が知りたい
- 有料席チケットは当日券があるのか知りたい
- 関門海峡花火大会の花火の見どころや日程を知りたい
そろそろ有料席のチケットの情報が気になる時期ですよね。
いい席だとすぐ売り切れてしまうので早く手に入れたいところ。
さらに関門海峡花火大会の見どころについてもくわしく紹介します！
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関門海峡花火大会2024門司側/下関側の有料席チケット販売はいつから？
関門海峡花火大会2024の有料席チケット販売について調査しました。
が、まだ2024年のチケット情報が開示されていないため2023年の情報を記載しています。
情報が公開されたら更新いたします。
関門海峡花火大会2024の有料席チケット情報｜門司側
2023年の関門海峡花火大会/門司側はセブンチケットにて8月1日からの販売でした。
有料席チケット情報
発売日：8月1日10：00より取扱い
環境整備協力エリアは8月13日まで
取扱い店：セブンチケット
有料席チケット値段（2023年）
| 席の種類 |
チケットの値段 | |
|
環境整備協力エリア | 立ち見鑑賞エリア |
1名1,000円（未就学児童は無料） |
| 特別協賛席（桟敷席） |
音楽花火鑑賞エリア |
最前列S席（5人席） 52,000円 二列目A席（5人席） 26,000円 三列目B席（5人席） 24,000円 四列目C席（5人席） 24,000円 五列目D席（5人席） 22,000円 六列目E席（8人席） 26,000円 |
| 特別協賛席（テーブル席） | 音楽花火鑑賞エリア |
最前列TS1席（6人席） 24,000円～27,000円 |
| 協賛イス席 | 音楽花火鑑賞エリア | 1名 5,000円 |
詳しくは関門海峡花火大会のホームページでご確認ください。
会場には無料の観覧エリアはありません。
メイン会場に入るにはチケットを購入する必要がありますのでご注意ください。
またチケットの払い戻しはありません。
関門海峡花火大会2024の有料席チケット情報｜下関側
2023年の関門海峡花火大会/下関側ではチケットペイやイープラスにて7月1日から8月12日まで販売でした。
有料席チケット情報
発売日：7月1日10：00から8月12日23：59まで
取扱い店：
- JR下関駅・新下関駅観光案内所
- 下関21世紀協会
- 楽天チケット
- イープラス
- 市役所売店
- シーモール1Fのラン及びインフォメーションセンター
- チケットペイ等
有料席チケット値段（2023年）
| 会場名 | 値段 |
| 岬之町（はなのちょう）埠頭/あるかぽーと会場: | 3,000円 |
| 海峡ゆめタワー前（22号岸壁）開場 | 3,000円 |
| カモンワーフ会場 | 2,0000円 |
| 唐戸市場前会場 | 2,000円 |
| ボックス（指定）席（リストバンド6名分） | 30,000円/1区画 |
※すべての会場で小・中学生は1,000円/小学生未満無料になります。
いずれのエリアもイスはありませんのでご注意ください。
またボックス席はチケットペイのみでの取扱いになります
門司側と下関側ではチケットの販売期間も金額も違うんだね。
下関側のほうが取扱店が多いねぇ
関門海峡花火大会2024有料席の当日券はある？
関門海峡花火大会2024有料席チケットは当日買えるのかな?
残念ながら関門海峡花火大会には有料席チケットの当日券はありません。
というのも有料席チケットは例年たいへん人気ですぐ完売してしまうのです。
チケット買うか迷っている方は買っておいたほうがいろいろ安心かなと思います。
ちなみにわたしはほかの花火大会で当日券を購入したことがあります。
子どもたちと一緒に参加していたのですが、「座って見たい」「近くで見たい」…と言い出したんです。
来年は前売り券買っておこう………
わたしが行った花火大会は当日券があったので購入できましたが、関門海峡花火大会は当日券がありません。
子どもと一緒に参加するなら有料席チケット買っておくべきだったなぁと思ったのです。
ということでわたしは有料席のチケットを買うか迷っているなら買ったほうがいいなと思っています。
関門海峡花火大会2024の日程は?
関門海峡花火大会2024の日程や会場の詳細をまとめました。
関門海峡花火大会2024の開催日程と会場
関門海峡花火大会2024の日程
開催日:2024年8月13日（火）（毎年同日）
開催時間:19：40開会式（下関側）
19：50～20：40 花火打ち上げ
開催場所:関門海峡沿岸一帯
住所:山口県下関あるかぽーと地区を中心に関門海峡沿岸一帯
打上数:約15,000発（下関側/門司側合わせて）
打ち上げ時間：約30分
有料席：あり
関門海峡花火大会は福岡県北九州市門司区と山口県下関市の両岸で合同開催されています。
毎年8月13日に「お盆の迎え火」として開催されているんです。
門司側/下関側から打ち上げられる約15,000発の花火は圧巻。
実際に見てみたい花火大ナンバー1です!
関門海峡花火大会2024のみどころ
関門海峡花火大会2024の見どころといえば門司側と下関側から打ちあがる花火ですよね!
両岸から打ち上げられる数は約15,000発。
関門海峡の美しい景色をバックに両サイドからあがる花火は見る人を魅了します。
異なる花火が競うように打ち上げられる景色は圧巻ですよ。
中でも特に見どころなのはこちら。
下関側:水中花火やフィナーレの1尺5寸玉の花火
門司側:大玉の連続打ち上げや音楽に合わせた花火
下関側と門司側、どちらから見るかで楽しみ方がかわるのもポイントですね!
また門司側では花火の打ち上げ前・打ち上げ後にステージイベントが行われます。
打ち上げ後は大混雑なのでステージイベントを無料開放しているんです。
混雑が落ち着くまでステージイベントを楽しめるのも見どころの一つですよ。
関門海峡花火大会2024の有料席チケットまとめ
関門海峡花火大会2024有料席チケットはいつから販売されるのかチケットの値段・花火大会の見どころをまとめました。
関門海峡花火大会は毎年8月13日に門司側と下関側のの両サイドの海岸で開催されている花火大会です。
毎年とても多くの人が訪れます。
2024年の有料席チケット情報がまだ公開されていないので、2023年の情報を記載しています。
大幅に変更にはならないと思うので今年のチケットを買うときの参考にしていたければと思います。
関門海峡花火大会2024の見どころは両サイドから競うように打ち上げられる花火。
どちらの会場で見るかで楽しみ方が違ってきますね。
とはいえどちらの会場からでも楽しめる花火大会になっています。
事前に情報を集めておもいっきり楽しみましょうね!
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